こんなに暑いと、まともな虫探索はできない。そこで、トラップに頼ることになる。
港区某所の甲虫調査のために、この1週間、ベイト(腐肉)トラップを仕掛けてみた。
しかし、頻繁に回収に行かないと、ベイトは腐敗が進み、たいへんなこと(ひどい腐敗臭、ハエのお子様たちウジャウジャ)になってしまう。本来は、腐敗の程度によって集まる虫の種類は異なるのだが、自宅の近所ならいざ知らず、機動的に回収することは難しかった。
結局、3回の回収で終えてしまったのだが、期待していた虫がそろって入ることはなく、特に、センチコガネ、コブマルエンマコガネ、コクロシデムシあたりが入らなかったのが不思議だった(FN虫・シデムシは、ツヤエンマコガネとオオヒラタシデムシのみ)。
調査で種類数を稼ぐというのは、たいへんなことである。また、時をおいて、チャレンジしてみよう。
トラップに落ちた、アカバハネカクシ(たぶん↓)。
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