昨晩(土曜)は、多摩川台公園へ夜回り。
このところウォーキングを日課としている妻も付いてくるというので、虫観察はざっと流して行うだけとなった。
虫観察の目的は、(ホンド)トビイロクチキムシ。トビイロクチキムシがもともと多い公園なだけに、激減しているという自分の予感が正しいかどうかは、ここでの観察次第となる。
ルッキングの結果は、どうやら減っていない感じだった。大雑把なルッキングで、およそ1/4パキタ確認(1パキタ=100)。
夜間に大木の樹幹を這うという生態をしていて、樹種はクヌギ、コナラ、エノキ、ケヤキに多い。
他にもオオクチキムシ(ホンドクロオオクチキムシ)、タダクチキムシ(ナミクチキムシ)が居たが、見つかる数としてはトビイロが圧倒的に多い。
その中で、(ホンド)ホソアカクチキムシ(でいいですか?)が混じっていた。
ホソアカはトビイロより細いが、色合いがよく似ているため、夜間の懐中電灯での探索では(体に影ができるため)両種はわりと紛らわしかった。自己初採集。東京都区部では最近の記録が見当たらないが、どの程度珍しいのかは不明。
ログインしてコメントを確認・投稿する