6月4日は、虫屋にとって気合の入る日である。
自分は職場で少々仕事。しかし、日付けのせいか、そっちも気合が少々入ってしまった。
落ちているタブの実。
もしかしたら、シギゾウムシが開けた穴??↓
アカサビシギゾウムシ(今年4月25日付け拙日記参照)がここで繁殖しているのではないか、期待が高まる。
これが、この実を落とした、タブの巨木。ごく最近、その存在に気が付いた。この画像↓は、藪の崖を登って撮影(人の多い平日には絶対にできない)。
この木の難点は、枝や葉がとても高いこと(だから気づかなかった)。
気合の印、7m竿。
実を付けた枝に何とか届く。
しかーーーし、ネットに入ったのは、キイロテントウ、ムーアシロホシテントウ・・・
もう1本、多くの実をつけているタブ↓。ここはこれまでもスイープしているが、今日はここでも、いつもより長い7m竿。
しかーーーし、ネットに入ったのは、各種テントウの他、オオメキバネハムシダマシとか、サイカチマメゾウムシとか、大きなカメムシとか。
膨れ上がった期待が、しゅんとしぼむ。
結局、「虫の日」だからといって気合を入れても、結果がついてくるわけではけっしてないのであった。
ログインしてコメントを確認・投稿する