さて、東京都区部では早くも活動を始めたトラフコメツキ。成虫は、おそらく土中で羽化して地面から姿を現すのだと想像しているが、そうなのだろうか。
フランスの近縁種(Selatosomus cruciatus)↓は、地面の落ち葉からフワリと飛び立ったのを見たことがある。トラフコメツキもそんな感じではないか。
あるいは、こんな太い落ち枝↓の下に潜んでいるかもしれない。
先日の土曜日、そんなことを考えながらこの短い落ち枝を拾い上げてみると、その落ち枝の下に、本当にコメツキムシらしき幼虫がいた。
まあ、トラフコメツキ(この時期の幼虫であれば♀?)とは限らず、他の普通種のクシコメツキあたりかもしれない。
試しに持ち帰って、ビン+広葉樹マットに入れてみた。飼育方法はさっぱり分からないが、大きな幼虫なので、食べ物がないなど環境悪化を感じ取れば、強制的に蛹化するかもしれない。
飼育?している幼虫が、少しずつ増えてきてしまった(シロテンハナムグリ、リンゴカミキリ、ヒラタクワガタ、今回の不明コメツキムシ幼虫)・・・
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