今日は昼過ぎに、自転車で近所の東工大へ。
まる2年間も日本を留守にすると、かつてさんざん樹皮捲りをしたムクノキの樹皮が、再び樹皮捲りに適した感じになっているではないか。では、早速。
え? ワモンサビカミキリ?
てっきり死んでいるのだと思った。だって、触角は左右とも第2節以降が欠けている。Facebookの「昆虫死態学入門」への投稿用にと、画像を何枚か撮る。
・・・と思ったら、なんと、動き出した。
アトモンサビカミキリなど、サビカミキリの仲間には成虫越冬する種類があるとは知っていたが、ワモンサビカミキリもそうだとは知らなかった。
ワモンサビカミキリは、目黒区では2頭目の発見。1頭目(2010年)は持ち帰ったフジの枯れ枝から羽化したものなので、目黒区内の野外では初遭遇。
このムクノキでは、他に、キイロクビナガハムシ、メダカチビカワゴミムシ、
MapionApionの仲間?(未同定)、キイロテントウ、マルガタチビタマムシ。
画像↓左のムクノキ。画像奥に、東急の電車が走っているのがわずかに見える。
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