日曜日は神奈昆例会で小田原へ。
小田原で見つけた、ハムシダマシ。とても小さな個体。
この個体は、上翅の色が薄い。自分は、ハムシダマシの上翅の色の濃淡がとても気になっていて、盛夏過ぎの個体は概して濃いと思っていたが、そうでもない個体もいるのだ。
奥日光で採った上翅の色が濃い個体と並べてみる(小田原:左、奥日光:右)。我ながら惚れ惚れとするような展足。
触角を見ると、右の奥日光の個体は♀で、今回の左の個体は♂だろう。
右の個体が♀と分かったので、ぱきた2さんから教わったニセハムシダマシの「触角末端節は続く3節の和より明らかに短く、複眼も小さい」という特徴からすると、右の個体はタダのハムシダマシであることが分かった。
だからといって、左個体は♂のためハムシダマシかニセハムシダマシかよくわからない。
仮にどちらも同種として、個人的に関心を持っている上翅の色を探ろうとすると、上翅の毛の長さの違いがあるような気がした。左個体の方が長いように思う。
♂と♀とで上翅の毛の長さが違うということは、ない?ある?
いずれにしても、ハムシダマシは見つけたら採ることにしてみよう。
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