林試の森公園の夜回りネタの続き。
この公園のポイントで自分が最も貴重だと思っていたのが、園内に架かる橋の小さな電灯ポイントである。通常の外灯では観察できないような小さな虫が観察できるのだ。
ところが、二年ぶりに訪れてみると、いずこも同じ、LEDに変えられていたようで、集虫力は明らかに大きく落ちていた。
ガッカリ、である。
このように、二年前まで観察を続けていた目黒区内のポイントを帰国後になぞってみると、観察ポイントとしての価値を大きく減じてしまった場所が少なくない。逆に価値が高まったと思われるような場所(例えば、伐採材が新たに置かれているとか)は、まだ見つけていない。
さて、生活全般がまだ落ち着いていないところではあるが、これからの虫人生で当面何に力点を置くか、考えあぐねているところである。
これは、アカマダラケシキスイ↓。ニセアカマダラとの区別がややこしいので、持ち帰った。
この個体のすぐ上には、コクワガタが2頭いたが、この公園でコクワガタでなくケシキスイの方を採る人間は、自分くらいだろう。
持ち帰ってみたところ、やはりアカマダラケシキスイのようだった。
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