大雪が降って一週間が経とうとしているが、雪はまだたんまり残っている。
近場の森の入り口も、こんな状況↓。2年目の冬は、足を踏み入れる元気がない。
というわけで、街に行って、軟弱にケヤキの樹皮めくり。
すると、今回はヒゲブトコメツキだらけ。
採ろうと思えば、壱パキタくらいは楽勝である。
種の同定は心もとないが、おそらく、
Trixagus carinicollis。
日本では、ヒゲブトコメツキはFIT(衝突板トラップ)などで偶然に頼って一度に1−2頭を採集するのがせいぜいだったので、ヒゲブトコメツキを一度にたくさん見たのは、これが初めて。
ケヤキ樹皮下には、ヒレルクチブトゾウムシのように日本と全く同じ虫も見られるが、ヒゲブトコメツキが多数越冬中とは、「所変われば品変わる」ものである。
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