金曜の採集はワシントンの森だったので、赤色に腐朽した倒木を叩くほかに、ルリクワガタ探しももちろんした。
1週間ほど前の日記で、「今や材の見え方がまったく違う」なんて豪語してしまったが、この日は苦戦。落ち葉が降り積もった林床ながら、目ぼしい落ち枝を拾い上げ産卵痕を見つけるのだが、中は空の蛹室だらけ。どうも材探しの感覚が古めの材に傾きすぎてしまったのかもしれない。
こんな変な形の産卵痕↓も、たまに見つかる。
腹側が出た場合、黒いとほとんどの場合、♂↓。
オレンジ色が見えると、確実に、♀↓。
珍しくも(?)、幼虫に出会う↓。久しぶり。
結局、♂10・♀3。いつものように、見つかるのは♂が多い。
大きな♂と思ったら、残念ながら左前肢のふ節欠け↓。蛹室から出すときに、扱いが雑だったのかもしれない。体長11.5mmくらい。ほとんど最大級。
昨日の日記に載せた、ツヤハダクワガタ♂の小さな個体と並べてみる↓。体長はほとんど同じ。
クワガタ大図鑑では、ピケウスツヤハダクワガタの体長下限は12.6mmとあるので、左側↑はそれより小さな極小個体である。
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