さらに、土曜採集ネタの続き。
森の中で目に付いた鹿FNは、ひっくり返すことにしている。それでも、すべてにFN虫が見つかるわけではない。良い状況のFN虫に、そう容易に出くわすわけではない。
とある新鮮そうなFNをひっくり返すと、マグソコガネがいくつか見られた。
秋に多い、いつもの(腹がオレンジ色の)マグソコガネ↓
Pseudagolius bicolor。
探していたこのマグソコガネも、なんとか1頭
Dialytes truncatus↓。ラッキー。
鹿FNの下に潜む、大型のハネカクシ↓
Platydracus maculosus。体長は18mmあるが、同種では小さい方である。
以前も書いたことがあるが、センチコガネやチビダイコクコガネが、鹿に踏まれるリスクが高いわけでもないのに土に鹿FNの下の土に潜るのは、この凶暴で肉食のハネカクシから逃れるためではないかと思っている。現に、鹿FN下でFN虫のバラバラ死体をが見られることは、けっして珍しいことではない。
チビダイコクとの比較↓。この体格差では・・・ねえ。
おまけ。森の中で石めくりをしても、甲虫が見られるのは稀である。この日は、アオゴミムシと遭遇↓。珍しいゴミムシではなく、シーズン中は数多く見られる。
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