昨日(土曜)の残りネタ。
虎さん採集の後は、またもや森に入って鹿FN探し。実に良い天気。少しだけ、秋の気配。
ところが、このところ天気続きで雨が降っておらず、森の中はだいぶ乾燥気味。良い状態の鹿FNは見つからないし、FNの下の土はとても固い。
結局、この日もチビダイコクとツヤ消しのマグソコガネを探したのだが、どちらもダメ。
FN虫は、こんな種↓。
褐色のマグソコガネは先週末と同じ種
Aphodius stercorosus で、当地の鹿FNで最も多く見られる。右上の黒くてツヤのあるマグソコガネ
Calamosternus granarius(体長4mm)も、この時期にわりと多く見られる。ツヤ消しの小さなエンマコガネ
Onthophagus depressus?(体長4mm強)は、何故か見つかることが少ない。
これは、鹿FNに居た、ガムシの一種↓(体長2mm)。フランスで見つけたエンマハバビロガムシ(日本にも生息)を当地でも探しているのだが、これは上翅に紋があれども違うようだ(未同定)。
さて、鹿FNをいじっているときに、こんな虫を見つけた↓。
「ハムシダマシの一種か?」と思ったところ、図鑑によると、やはりゴミムシダマシの一種で、
Anaedus brunneus。日本にはいない属かもしれない? リター(落ち葉)に生息する虫のようだ。体長5mm強。
実は、前胸の縁取りといい、前胸や上翅の点刻といい、この虫をとても気に入っている。
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