米国では、春分の日を春の到来日と考えているようである。金曜は寒い日だったが、今日の土曜は気温が15℃まで上がり、春を十分に感じさせる日となった。
森のこんな場所で、鹿FN探し↓。
我々は森の中で用を足すとすれば、木陰などなるべく人目につかない場所を選ぶ。一方、鹿FNの見つけ方は、見通しの良い場所で探すことである。鹿は、用を足すときに無防備となるため、自らの安全度を見通すことができる場所を選ぶのだろう。
しかしながら、まだ十分な食事がないからか、良い鹿FNはなかなか見つからない。
鹿FNが乗っていた落ち葉の下にいた、小さなセンチコガネ↓。やはり活動中。
鹿FNの下の土を掘ったら出てきた、大きめなチビダイコク↓。これも活動中。
まだ春のマグソやエンマは見られない。いつ頃からだろうか。
マイミクの皆さんには釈迦に説法だが、早春に虫を探すには、人工物に注目すると良い。人工物は、まだ弱い日の光を反射して、周囲と比較してそこだけ温かな場所となるのである。たとえば、こんな橋↓。
甲虫にはまだ早かったが、こんなカワゲラのような虫が↓。
1頭だけ、越冬タテハが飛んでいるのを見かけた。キタテハか、シータテハだった。残念ながら画像に撮れず。
湖では、氷がすっかり融けていた。
早春といっても、東京近辺で見られるようなオオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウなどの野草の花の賑わいは、こちらでは未だ見られない。春はまだまだ浅い。
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