2月最終日の土曜日は、快晴だった。しかし、気温は相変わらず低い。
先週末は森に出なかったので、いつもの森を選んで無理してでもやって来た。停まっている車はとても少ない。
ちなみに、到着した昼過ぎの気温は、摂氏にして零下3度くらい。氷点下に慣れて、寒さは感じなくなった。
湖は、相変わらず全面凍結。その上に雪が積もったままになっていて、真っ白。
森の中も先週末に降った雪が融けずに残っていて、深い場所では10cm以上。登山靴ではキツい。
しかし、無理してでも虫と戯れたい自分としては、落ち枝拾いは不可能としても、倒木の枝切りをして材集め。
樹皮剥がしで出会った虫は、相変わらずのユミアシ似ゴミムシダマシ↓。
図鑑の画像が不明確で同定できていなかったのだが、ネットで検索して、ようやく学名がはっきりした
Alobates pennsylvanica (De Geer)。ユミアシと属が違うのが不思議なくらいだが、少なくともファウナ的には同位置にいると思う。
その他は、樹皮下の小さな虫。まず、小さなミズギワゴミムシの仲間?↓
Tachyta kirbyi Casey と思うが、確信なし。
そして、ホソヒラタムシの仲間↓。上翅に水滴を背負っている。ちょっと気温が上がってきたようだ。
これ↑は、
Cathartosylvanus imbellis (LeConte) でおそらく間違えなし。ホソヒラタムシの仲間は、これまでにもう一つ図鑑に載っていない種を見つけている。
材はたったこれだけ。糸ノコに毛が生えたようなノコギリで、切るのがたいへんだった。
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