mixiユーザー(id:4991516)

2015年02月02日07:17

407 view

こんな所に、こんなのが

 昨日の採集ネタの続き。

 ラギウム(ハイイロハナカミキリ)を探してマツの樹皮めくりをしていると、とあるマツの立枯れの樹皮下の木屑に目が留まった。
フォト

 小さな甲虫が木屑の中に蛹室を作り、羽化している↓。
フォト

フォト

フォト

フォト

 ヒラタハナムグリだった Valgus seticollis (Palisot de Beauvois)。初採集。

 ↓上の画像がおそらく♂で、下がおそらく♀。いや、並べてみないと自信がない。体長は日本のものとだいたい同じ。
フォト

フォト

 フランスのヒラタハナムグリ(やや大きい)と違い、♀に尾状突起はないところも日本の種と同じ。しかし、日本やフランスは広葉樹の朽ち木で育つのに、米国のはマツという針葉樹で育つようだ。しかも、朽ち木の中でなく、樹皮下に蛹室を作って羽化するというのも、日本・フランスのものとは異なる。

 所変われば品変わる、である。
10 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年02月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

最近の日記