嫌な案件

今朝も、フレンチトースト風ホットケーキ、お茶、桃。お昼は、磯の香り漂う煎餅、お茶。夜はカレーライス、お茶。デザートは、きな粉。
今日のフレ風ホットは、ヨーグルトかかってなかった。明日は

気が重くなる重要案件を見つけてしまった。後悔は募るが、どうすることもできない。生きている限り、払い続ける必要がある。払っても良いことがあるとは限らないが、滞納すれば厄介なことになる。
この世は、とにかく生きづらい。自分という人間は、家族以外の誰からも必要とされないのだから仕方ないのだろうな。家族がいなければ、払い続けるためだけの人生になる。そんな世界に、自分が生きているとは思えない。
なんとなく人並みの暮らしが出来ているからこそ、自分の生まれ育った国は良い所だと言って居られる。しかし、そうではなくなった時、自分は何を思うだろうか？