台風一過。というほどではないが、久々に晴れ間が広がった。
昼過ぎに、東京科学大学構内へ。
ナラ枯れで切り倒され、朽ちていくコナラ。切り口の断面に、小さな甲虫がいないか探す。
フタオビツツキノコムシがいた。
「何故か東京都区部に多い虫」の一つ。ただし、この東京科学大学構内では、10年以上ぶりの遭遇。
なお、「何故か東京都区部に多い虫」には、他にコケシジョウカイモドキ、エチゴキバネハムシダマシ、トラフコメツキなどがいる。
トンボ(↓同一個体)は、種類がからきし分からない。未同定。
分かる人、おられますか?
(フクダ)シロホシテントウは春先によく見るが、秋にも出るのだ。
クズクビボソハムシは、活動中の成虫の数がピークを迎えている様子。
そのクズを叩くと、ムネアカオオクロテントウが落ちる。健在のようだ。
一方、ムネアカオオクロテントウは、移入したての頃と比べると小型化しているような気がしてならない。↓クズクビボソハムシとの比較。今日見かけた3頭とも、やや大型のナミテントウくらいの大きさに見える。
カナムグラが繁茂している場所を叩くと・・・
カナムグラヒメゾウムシが1頭落ちた。
カナムグラヒメゾウムシは、河川敷では多数見られるが、実は目黒区内では初採集。
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