今日は昼過ぎから横浜(関内駅近く)で仕事だったので、その前にフタイロカミキリモドキのポイントへ行って追加採集にトライした。神奈川県未記録種とは知らなかったので、13日は1頭しか採らなかったからである。
シーサイドラインという、モノレールのような鉄道のような電車から、国道沿いの金沢の緑地を臨む↓。この緑地は細長く、国道沿いに延々と続いている。
幸浦駅で降りる。
こんな場所↓
13日にフタイロカミキリモドキをネットに入れたカエデ↓。しかし、今日は入らなかった。
その向かいにある、日に当たっているカエデ↓
首尾よく2頭(どちらも♂)採れた。
他に何本かカエデをスウィープしたが、ダメ。時間がないので2頭でおしまい。
帰宅後に撮影↓
さて、♂が複数採れたので、躊躇なく交尾器を取り出してみる(↓横向き、背中側)
秋山(2000)「日本産カミキリモドキ科図解解説」を参照すると、琉球亜種は「包片が多少細長く、側片が分岐から先端に向かってやや広がることと陰茎が細長く先端近くがやや曲がる」とあるが、上の交尾器は少なくともその「陰茎が細長く先端近くがやや曲が」っているようには見えない。東京港野鳥公園のものとは違って、原亜種であると理解したい。
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