昨日は久しぶりに多摩川台公園へ行った。
ヤマナラシでポプライネゾウモドキを、クロマツでオオサカマキムシモドキを探したが、どちらもゼロ。生息ポイントとして終わっているのかもしれない。
そこで、公園を下に降りて多摩川の河川敷へ。
アブラナ科の植物(セイヨウカラシナ?)は未だ茎が伸びきっておらず、多くは花を付けていない。
花のあるものには、ナガメが群がっていた。
構わず網でスウィープすると、外来種のオオダイコンサルゾウムシが、交尾中のペアを含めて、多数入った。
ムラサキハナナを追いやっているハマダイコンは、土手近くにはびこっていて、もう茎が伸びて花を咲かせている。
昨年はハマダイコンにはオオダイコンサルゾウムシはあまり見られなかったが、この日はスウィープのたびに数頭入った。ハマダイコンも食するとなると、オオダイコンサルゾウムシは分布を急拡大させるであろう。
というわけで、 オオダイコンサルゾウムシは、外来種の侵入当初によく見られる現象をたどっているのか、昨年と比べて急増している様相である。
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