昨日の日記と時間が前後するが、昨日の午後遅めに近所の東京科学大学構内へ行って、落ち葉を篩ってきた。
狙いは、ツチゾウムシ類(Trachyphilus)とチビツチゾウムシ類(Trachyphloeosoma)。昨年2月12日付拙日記を読み返すと、厳寒期であろうに、あっさり採れている。特に、前者はリシリツチゾウムシだった。
ところが、この冬は、これまで3度試みて、どちらも採れていない。記録的な少雨で乾燥していることが理由ではないかと思っている。
このところ十分とは言えないが少しは雨も降り、しかも昨日は気温がぐんと上がったので、落ち葉の虫が動き始めているのではないかと思い、この冬4度目のトライをした。
結果は、ホソゲチビツチゾウムシが11頭↓
他には、アラムネヒサゴクチカクシゾウムシ2頭↑、チビヒョウタンゾウムシ1頭、ヒメアカマダラケシキスイ2頭↓、クロモンキスイ5頭、微小ハネカクシ数頭だった。
ホソゲチビツチゾウムシに関しては鉱脈を当てた感があるが、やはりフトゲチビツチゾウムシはここでは見られない。一方、ツチゾウムシ類の方は相変わらず採れなかった。ツチゾウムシ類については、自分は落ち葉篩いよりも石めくりで見つけたことの方が多い。
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