さて、東京都区部側の多摩川河川敷回顧ネタの、ゴミムシ以外。
まず、アイヌテントウを一度に7頭採集。アイヌテントウはレッドデータ上都区部で絶滅種とされているが、世田谷区の河川敷で何とか生息を確認。
アイヌテントウは、これまで大田区の河川敷でも採集しているが、何故か6月しか見つけていない。アイヌテントウは年に複数回羽化する生態をしていると思うのだが、春や秋には採れたことがない。
なお、同じレッドデータでハンノヒメコガネは絶滅危惧�砧燹�区部とされているが、ヤナギに多数生息していることを確認。
次に、ジュウジミズギワコメツキ。川崎市側で何頭か採集してきたが、東京都区部側でも複数頭を採集できた。
一方、川崎市側で採集できたヤナギハムシは、残念ながら見つからなかった。コヤツボシツツハムシも探したが見つけることができなかった。
シナサワグルミノミゾウムシ。シナサワグルミは川崎市側だけでなく東京都側でも何本か生えていて、このゾウムシが多数確認できた。
ここで最後に登場するのが、アカツヤバネクチキムシ。
アカツヤバネクチキムシは、里山環境ではさして珍しくない虫だと思うが、都区部では極珍であるような気がする。
他にもいろいろな虫が採れたけれど、まあこんなところで。
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