おそらく今日が2025年最後の出撃の機会。
行先に選んだのは、大田区平和島の大森ふるさとの浜辺公園(↓地図の赤丸地点)。多摩川を離れてヒメサビキコリ類探索の続行である。
JR大森駅から歩いて到着。
初めての訪問である。人工の砂浜が広がっていた。
整備が行き届いていて、コンクリ片などは放置されていない。
唯一、ここぞという場所でアスファルト片を見つけたのは、植栽の根元↓
他に隠れ場所がないから、こういう場所に虫が集まる。案の定、コスナゴミムシダマシとヤマトスナゴミムシダマシが多数。
その中で、何とかヒメサビキコリ類を見つける。2頭採集。
しかし、残念ながら2頭とも普通種(都区部基準)のコガタヒメサビキコリだった。
アスファルト片には、他に小さなゾウムシも1頭↓
何てことはない、イネミズゾウムシだった。
イズヒメサビキコリとツシマヒメサビキコリは、多摩川河川敷周辺以外では見つからないのか? 今のところ、品川区から大田区の海岸沿いでは、見つけられずにいる。
なお、イネミズゾウムシは、いろいろな場所で見つかるゾウムシである。自分がこれまで採集したのは、目黒区内の水田のわき、自宅の外壁、三浦半島の丘陵地、そしてこの人工砂浜。生息地に一貫性が見られないゾウムシ、というのが偽らざる印象。
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