東京科学大学の構内で局所的に発生しているコガタルリハムシの小さな個体群(↓画像再掲)。毎年、この小個体群を観察対象にしている。
コガタルリハムシは河川敷に行けば、それこそ掃いて捨てるほど見られる。ところが、市街地内では、少なくとも東京都区部ではレアであるようだ。皇居でも、明治神宮でも、自然教育園でも記録されていない。食草のギシギシやスイバは何処にでも生えているのに、である。
皇居でも、ギシギシやスイバは濠の近くにたくさん生えている。ところが、↓画像のように、葉はコガタルリハムシなどに食べられることなく、健全そのもの。
今回の調査でも、3年間探してみたが、このドが付くほどの普通種は見つからないまま終わりそうである。
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