今日は、主が英国にお出ましになっている場所の調査日だったが、雨天のため不参加。若手の諸氏はトラップの回収をしなければならないのだが、この雨でたいへんだったろう。
英国からのニュース映像を見て気づいたこと。あの方と握手できるのは、外国人だけである。日本人は、絶対にできないし、許されない。
さて、昨晩は、いつものポイントより上流の、川崎市多摩区の河川敷に夜に出かけた。目的は、ゴミムシの調査。
登戸からやや上流の、広い河原のある場所。4月にコヤツボシツツハムシを探した場所である。
さぞやゴミムシが多く見られるだろうと思ったのだが・・・、期待はまったく裏切られた。
河原にはまったく見られず、水際近くでコガシラアオとセアカヒラタを1頭ずつ見つけたのみ。
河原には、ゴミダマがいたくらい。スジコガシラ、ホソスナ、コスナ。他に、ヒメサビキコリ。
若干の遠出(自己基準)だったので、この大貧果にがっかり。
こうして川崎市側の多摩川河川敷のいろいろな場所を探っていると、どうやらいつもの河川敷ポイント(川崎市等々力)は特異にゴミムシが多様で豊富な場所であるらしいことが分かった。昨年、ヨツボシツヤナガゴミムシなどレッドデータ種があっさりと多数確認できたので、他の場所でも見つかるだろうと思ったのだが、そうは甘いものではないようだ。
いろいろな場所に足を運んで初めてわかることなので、しばしば貧果に遭うことは仕方がない。
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