大都会東京都区部には、ある程度まとまった規模の緑地が点在している。
しかし、緑地と言うとどうしても樹木が密生した林になりがちで、どこも草原環境は乏しい。広場があっても芝地になっていて、草原ではない。
ヤスヒコ氏によれば、明治神宮調査ではナナホシテントウが記録されなかったとのこと。これはたまたまそんな結果になったということと思うが、自分が経験した白金自然教育園も皇居吹上御苑も、草原が広がっていない。したがって、草原環境に生息する虫は見られない、ということとなる。
草原は次第に遷移してしまうので、維持するのがたいへんなのだろうか。それとも、自然豊かな緑地=林、という短絡的な発想からだろうか。
フランスのパリ郊外でしばしば見られた、ヒョウモンモドキの仲間(でいいでしょうか)↓。
米国ワシントンDC郊外でしばしば見られた、ヒョウモンモドキの仲間?? それともシジミチョウ??↓
ログインしてコメントを確認・投稿する