夏至の夜、雨が降ってきて夜回りができず。
というわけで、最近の夜回り小ネタ。
隣町のカシの古木の多い神社↓。
境内の奥に、小さな社がある。
2年前までは、左右の暖色灯に加えて真ん中に蛍光灯もついていて、虫が集まるポイントだった。しかし、蛍光灯がなくなってからは、期待できないポイントとなってしまった。
ところが、左右の暖色灯をよく観察すると、意外と小さな甲虫が来ていることに最近気が付いた。これまで日記に、この灯りに(走光性があると思わなかった)ムナクボヒラタケシキスイが2頭来ていたことを書いたことがある。
6月16日には、別のケシキスイ↓。
クロキマダラケシキスイだった。カシの樹液の常連だが、灯下では初めてかもしれない。
6月17日。この小さな社に常連の虫が来ていた。
他の常連といえば、ヒゲブトゴミムシダマシ、クシコメツキ、サビキコリ、ビロウドコガネ、セマダラコガネなどが挙げられる。
ところがこの夜(17日)は、ウエノヒョウタンクチカクシゾウムシも来ていた↓。
そして、一昨日の19日。
暖色灯に来ていたのは、ウスモンツツヒゲナガゾウムシ。けっして珍しい虫ではないが、都区部では見かけない。少なくとも目黒区では初採集。
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