昨日の日記と同じような画像です。
気になったので、今日も見に行ってきた。
昨日と変わらず↓。
粘菌であれば、若い?うちは日々色や姿が変わるはず。これは、やはりホコリタケの一種だろう。触るとホコリ(胞子)を吹き出したりするところも、それっぽい。ただし、大きいもので径は1センチほどと小さい。
生態画像をいくつか↓。
ホコリタケは、米国でテントウダマシを何度か観察したことがあるが、その経験に照らしても、ホコリタケの一種に見える。画像のヒメキノコムシ(デベソマルヒメキノコムシ)には、埃まみれになっている個体もいるので、ホコリタケの中に潜っていたのだろう。
さて、ヒメキノコムシは、保育社図鑑によれば「すべての種が粘菌類をホストとする特異な食性を持っている」とされている。自分もこれまでヒメキノコムシ類を見つけたのは、このデベソマルヒメを含めて、すべて粘菌類からだ。
一方、ホコリタケはあくまでもキノコの一種であり、粘菌類とは全く違う生物である(粘菌類には、〇〇ホコリという名の種があって、ややこしい)。ネットをざっと見ても、ヒメキノコムシがホコリタケに付いているという情報は見当たらない。
さて、これは生態上の小さからぬ発見なのだろうか。
ちなみに、あわよくばテントウダマシが来ないかと思っているのだが、ホコリタケが小さ過ぎて望み薄かもしれない。
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