先日近所で見つけたツツジコブハムシは、居るところには多数居る虫だろうが、個人的には結構衝撃だった。都区部でツツジの植栽を見ると、いつも目先でこの虫を探しているのだが、これまで見つけたことがなかったのだ。
見つけたのは1頭だろうが居ることが分かったので、同じ場所でまた探してみた。
ところが、見つからない。やはりそう簡単ではないのだ。
ツツジコブハムシに完璧に擬態した、虫クソ↓。
そんな風に必死に探していると、なんと、自分にとって「高め」の虫が1頭見つかった。
ツツジトゲムネサルゾウムシ。勤務先の大学の日吉キャンパス(横浜市)で見つけたことがある。
東京都ではどの程度珍しいのか分からないが、もしかしたら今世紀に入って記録がないかもしれない。いずれにしても、目黒区初。
以下、今日ツツジで見つけたその他の甲虫(多数居たナミテントウを除く)。オオメキバネハムシダマシ♂↓。
ヤサイゾウムシ↓(ピンボケ容赦)。
クロツヤテントウ↓。
未同定のチビタマムシ↓。ホストが分からないので、きちんと同定ができるかどうか・・・
ツツジの茎や葉からの分泌物に虫が来るのだろうけれど、粘り気があるためにトラップとなってそのまま★になってしまう個体も少なくない。上の虫たちは、みな生きていた。
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