今日の午前中、ゴミムシのご専門家、M田さんが我が自宅隣の小さな神社にお見えになった。以前お渡ししたチビヒョウタンゴミムシの生息環境を確認(+採集)したい、とのことだった。
早いもので、もう6年前になるのだが、自分の米国赴任前のGWに、この神社で5頭採集してM田さんに同定をお願いした。しかし、2年間の赴任から帰ってきた後の3年間は、このゴミムシは何故か姿を消してしまっていた。最近になってM田さんから、「コロナの中ではあるけれども、生息環境を是非一度見たい」と連絡をいただいた、というのが経緯である。M田さんの中で私のチビヒョウタンの順番がようやく回ってきたのかもしれない。
これが、生息環境↓。例の大ケヤキの近くで、昼間はドウガネツヤ、夜はシラフチビといったマルトゲムシが見られる場所である。一方ゴミムシは、今はマルガタ、
ヒメツヤマルガタイクビツヤゴモク、アカアシマルガタゴモクといった面々しか見られない。
結局、本当に生息環境をご覧いただいただけで終わってしまった。発生期はこれからかもしれないので、毎日のようにチェックしてみよう。
さて、昨日の竹ガサガサの成果↓。
テントウムシは、クロヘリヒメテントウ、ニセツマアカヒメテントウあたりか。竹って、いろいろなテントウムシが採れるものである。
下のヒメマキムシは、ウスキケシマキムシかと思っていたが、どうやらノコヒメマキムシという種ではないかという気がしてきた(↓右は4月22日に同じ場所で採集した個体)。前胸背の側縁のギザギザ(小歯列)がウスキケシより明瞭なのである。
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