過去撮った虫の画像をあらためて見ると、その時点での自分の同定誤りに気付くときがある。
リュウキュウツヤハナムグリを目黒区内の公園で2009年に撮影しておきながら、ツヤの強いカナブンとしばらく勘違いしていたことがあった。
それほど一大事ではないが、最近気が付いたのは、2018年5月4日にマツの幹上で撮影したこの画像(@東工大キャンパス)↓。
てっきりハマベキクイゾウムシと思って、採集しなかったのだが、よく見るとハマベキクイゾウムシではない。たぶん、オオナガキクイゾウムシだろう。記録の少ない虫なので、貴重な生態画像?
自分が頼りにしている図鑑は、まずは保育社の原色日本甲虫図鑑であるが、クシコメツキについてはプレート画像が少なく、そのせいかクシコメツキの仲間についてはいまだによく分からない。
2019年5月15日に撮影したこのクシコメツキ、クロクシコメツキと思っていたのだが、よく見ると違いそうだ。
しかし、ヒラタクロクシなのかクロツヤクシなのかがよく分かっていない。おそらく前者だろう。これは採集しているので、精査するつもり。
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