東京市街地に帰ってくると、虫採りどころの暑さではない。
それでも確かめたいことがあって、昨日は自転車で近くの東工大キャンパスへ。
今シーズンはキャンパス内の大田区側で、トラフカミキリの新ポイントを見つけている。
そして同じく大田区側で、脱出口が多数開いているクワの木が、もう一本。ただし、校舎の狭間で、場所は良くない。
6月末以来これまで、このクワを何度もチェックしてきたが、この日、ようやく幹上に1頭発見。
この木は樹皮捲れが多く、幹の上は虫が隠れられる場所だらけ。このときも、写真を撮影してしばらくしたら、この個体を見失ってしまった。
虫に出会うには、場所をおさえるのに加えて、時の運が必要なのである。
いずれにしても、新ポイントを地味にもう一つ追加。
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