昨晩の午後11時過ぎ、自宅隣の神社で、チャバネクシコメツキを見つけた。
チャバネクシコメツキは「河原などの草原的な開放環境で採れる虫」とされているけれど、今回見つかったのは、住宅街の真ん中の小さな神社の、草がほとんどない地面が露出した裸地の環境。改めて紹介すると、こんな場所である↓。
そもそもチャバネクシコメツキは、自分の見るところでは都区部の市街地内ではけっして多くなく、目黒区内では局所的にときどき出会う程度である。一方、砧の住人さんは、1週間ほど前に世田谷区の住宅街内で(その場所では初めて)見つけておられるが、そこは小規模ながらも開けた草地の環境のはずである。
しかも、チャバネクシコメツキは、夜に活動する虫とはとても思えない。
というわけで、またまた隣の神社で虫との不思議な出会いをしてしまった。触角の一部が欠損していることもあり、何らかの経路で人為的に運ばれてきたのかもしれない。
一方、今日、同じ神社で見つけた、トラフコメツキ↓。
トラフコメツキは、チャバネクシコメツキとは違い、経験的にはこんな環境で見つかっても全くおかしくない、いわば「ザ・市街地コメツキ」(ただし都区部とその周辺限定?)である。
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