風の強い日は苦手である。
そこで、少し遡って、先の土曜(4月28日)のネタの掘り起こし。
キノコゴミムシダマシの仲間(Platydema属)は、基本的に夜行性であるが、灯りに引き付けられることはあまりない(と思う)。
これまで、公園などの外灯下でアオツヤやベニモンがぽつんと居るのを見ることがあったが、稀な出来事である。移動のため飛翔しているときに、ハズみで灯りに引き付けられることがある、といったところだろうか。
さて、先日の土曜の東工大キャンパス内のとある外灯下で、タケイキノコゴミムシダマシ(雌)を見つけた↓。
そもそも当地でも数の多くない種なので、外灯下で見るのは非常に稀な出来事と言ってよいだろう。
個人的には、こういう地味な発見・採集は、地味に嬉しい。
別の場所の外灯下で、コイチャコガネを見つけた↓。
一般的には何でもない普通種だが、目黒区内で見られるのは局所的で、東工大キャンパスで出会ったのはたぶん初めて。確かに、近くにクヌギが一本生えている。
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