土曜日に採集したヴィレスケンスルリクワガタの♂のうち、最大と最小と思われる個体を並べてみた↓。
左8mm、右11mm。手元の図鑑には体長7〜12mmとあるので、体長による体型変異はおよそこの画像くらいだろう。なお、色の変異は、♂ではほとんど見られない。小型の♂の中に、色が少し薄くなって、地の緑銅色が少々目だつ個体がいる程度だ。
次に、♀の比較↓。左が、甲の色が蒼っぽく、また肢が黒っぽい個体で、比較的珍しいタイプ。右は甲の色が緑銅系で、肢が赤い、よくいるタイプ。
ただし、今頃材採集すると、♀は、まだ茶色っぽいテネラル色のがよく出てくる(画像再掲↓)ので、色の個体変異を知るには少々紛らわしい。その一方で、♂は何故かテネラル色のを見たことがない。おそらく♂の方が羽化の時期が早いのではないかと思っている。
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