そもそも暑い。
今日(日曜)は、予報によれば34℃まで気温が上がったそうな。
昼間は、夏涸れというやつで、森の中でも甲虫の姿はほとんどない。
昨日(土曜)、オオチャイロ(クナイ)ハナムグリ探しをした。昼間に探せる目ぼしい甲虫を、ほかに知らないのだ。
この洞↓には、オオチャイロハナムグリ特有の芳香が嗅ぎとれた。
しかし、懐中電灯を手に持っていなかったこともあり、芳香の主は見つからずじまい。
そこで、日曜に再訪。
いた↓。
しわしわの、オオチャイロクナイハナムグリ
Osmoderma scabra である。
そそくさと退散。車で森を出る際、公園警察のパトカーとすれ違った・・・
次に向かうは、ワシントン市内の森。ワシントンでは、公園警察を見たことがないので、森の隅の方でこそこそと・・・。
ワシントン市内の森は、少しだけ久しぶり。
ブナの立枯れ↓。
運良く、美麗タマムシが産卵に来ていた↓
Buprestis rufipes(「本当にこの属?」という感じがしないでもない)。
昨夏は○骸を拾っただけだったので、生体に出会えて心の中でガッツポーズ。記念写真。
あとは、ブナの洞や幹の割れ目でオオチャイロハナムグリ探し(チャイロクナクナイのがいるかもしれないのだ)。
しかし、ワシントンでのオオチャイロ探しは、残念ながら敗退。
でも、先のオオチャイロクナイハナムグリと美麗タマムシで、十分満足。
夏涸れもあり、バッキンのおそれもあり、採集は今や少数精鋭なのである。
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