今日は気温が急低下。今は夜の9時半で、外は−7℃。そろそろ寒さには飽きてきたなぁ。
冬を過ごしているとパリよりもずっと寒く、まるでワシントン周辺が亜寒帯のように思えてくる。
しかし、生き物の上ではそんな感じはまったくない。
林の樹種は広葉樹が圧倒的に優勢で、ハチドリが飛ぶのを見かけたことさえある。
甲虫はどうだろうか。
大きなクロツヤムシ、ミツギリゾウムシ、マンマルコガネという南方系の虫たちがいる。都市化しているというのにホタルの種類が多いのも、ファウナの基本が南方的だからではないか。それらが、ルリクワガタやツヤハダクワガタと同じ森にいるのが、なんだか不思議である。なぜかオサムシを(セダカオサムシを除いて)見かけないのも、自分の採集下手を棚上げすれば(図鑑には載っているので)、南方的な現象に思えてくる・・・
ログインしてコメントを確認・投稿する