喪中により、年始のご挨拶を遠慮させていただきます。
本年もたいへんお世話になりました。どうぞ良いお年をお迎えください。
今日と大晦日の日記ネタは、回顧2015年の個人的なハイライト。
採集した甲虫の生体画像を撮影する際には、左手で虫の肢を摘まみながら撮影することが多い。そんな画像の中から、今年最も印象に残った3種の甲虫を改めて紹介する。
Onthophagus taurus。イタリアのローマで1頭採集済みであるから、けっして初採集ではなかったが、念願叶ってこんなに立派な角の♂に出会えた。採集したFNの主の獣種はいまだに不明。
Necydalis mellita。人生初めての「ネキ」。初採集だったため、人家の薪置き場に来ていたこと自体には、さほど違和感を持たなかった。その代わり、あまたの数を見た立枯れでは、いっこうに見つからなかった。
Dynastes tityus。シロカブトとの人生初遭遇。しかも、車で1〜2分の近所のモール街の外灯下である。独特の臭いがするので、慣れてくれば居場所を嗅ぎつけられるかもしれない。
明日の大晦日は、「昨年(採集開始は7月下旬)は○骸を拾ったままで終わってしまったから、今年は絶対に生きているところに遭遇してみたいシリーズ」で今年の日記を締めくくる予定。
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