今日は朝のうちに、いつもの河川敷のオニグルミ林へ。少し秋の気配。
現地に着いた時にオニグルミの樹液にいた、ゴマダラチョウ↓。
このところの雨で、これまで雑虫の恵みを得ていた宙ぶらりんの枯れ枝が落ちてしまっていた。
それを叩くと、カドムネチビヒラタムシ↓ともう一種のチビヒラタムシ(後述)。
その後、オニグルミの低い枝を叩いて回る。スグリゾウムシ↓が頭上の枝からもよく落ちる。
枯れ枝からは、タカオマルクチカクシゾウムシ↓が少なくない。
ふと、シラケチビミズギワコメツキ↓が1頭落ちた。
試しに、網を伸ばしてスイープをしてみると、オニグルミノキモンカミキリ↓が1頭入った。
昨年は5月3日に採ったが、今日は8月21日。成虫の出現期間が意外と長い。
画像手前に青紫蘇が見える。そうめん用に摘み取ってみた。
帰る時に、上の二枚目の画像と同じ樹液にいた、アカボシゴマダラ↓。
シラケチビミズギワコメツキ↓は昨年来数頭採っているが、神奈川県では「かなり少ない」(神奈川県昆虫誌2004)とされているので、1頭だけの追加も素直に嬉しい。
そして、自己初のチビヒラタムシ↓。頭楯の前縁に一対の角状の張り出しがあるなどから、平野図説(2009年)の解説に基づいて、オニカクムネチビヒラタムシ(神奈川県昆虫誌2018ではオニチビヒラタムシ)と同定。
夜も出撃しようと思っていたが、ゲリラ豪雨が来てあきらめた。
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