今日の東京は気温が20℃を超えたという。2月下旬というのに、時ならぬ陽気。風もない。
昼過ぎに、近所の東工大構内を散策。
試しに、常緑樹のビーティングやスイーピングをしてみたが、成果なし。モチノキでは、キイロテントウが多く見られたが、うどん粉病に冒されているのだろう。
まだまだスタンバイ状況の虫は限られているようで、気温が上がったからといって動き出すことはない。クサイチゴの花が咲いていたが、ズグロキスイモドキがこの気温で居なかったのは、少々意外だった。伸び始めたスイバにも、コガタルリハムシの姿はなし。
石の裏に居た、コガタヒメサビキコリ。すぐに動き出したので、もしかしたら夜は活動をしているのかもしれない。
樹皮めくりは少しだけ。これも成果なし。
結局、本格的に活動中だったのは、ナナホシテントウくらい。
夜は8時過ぎでも16℃。
近所の公園では、ムツボシテントウは何頭か動いていたが、カシの樹液にケシキスイ類の姿はなし。
自宅隣の神社では、ニセマルガタゴミムシがざっと数えて30頭以上活動していた。
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