昨日は目黒区内の駒場野公園にも寄った。
ヒラツノキノコゴミムシダマシの追加は採れず。
クロヒメトゲムシ(タイワンヒメトゲムシでない)らしき個体を採ったシラカシからは何も得られなかったので、その隣のシラカシから、ヒメトゲムシを数個体採集。
♂個体を検視。下唇基節の基縁近くの点刻が疎である↓ことは、クロヒメトゲムシの特徴と一致する。
しかし、上翅の会合線沿いの点刻は、微妙。無点刻帯が狭いながらもあるように見える(タイワンヒメトゲムシの特徴)。
肝心の交尾器の形状は・・・
タイワンヒメトゲムシのものと一致した。残念。
どうやら、「下唇基節の基縁近くの点刻が疎であるかどうか」は、両種の判別ポイントとしては弱いのかもしれない。
とすると、最初に採れた♀個体(7月25日付拙日記参照)も、クロヒメトゲムシであるかどうか、怪しくなってきた・・・
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