今日は妻の実家の庭の草取りなどをしに、鎌倉へ。
ついでに、いつもの場所で虫探し。
ナラ枯れ禍に堪えているコナラ大木の根元に樹液と洞が。
これはクワガタムシが潜んでいるだろうと探ってみると、大顎の立派なノキギリクワガタがいた。撮影後リリース。
このコナラでは、2年前にアカマダラハナムグリを見つけた。去年は樹液があまり出ていなかったが、今年は狙えるかもしれない。
あとは、いろいろとビーティング。
いつもはあまり見られないウスイロクチキムシが7頭も採れた。
ナミウスイロか、それともクリノウスイロか、確かめるために持ち帰り。
スダジイを叩いていると、「おお!」となるノミゾウムシが落ちた。
逃げられないかと、手ブレしまくりの画像↑
ツツノミゾウムシである。神奈川県未記録(↓展足前)。
自分はこの近辺(鎌倉市稲村ガ崎)でこれまで2頭採っていて、記録発表すべく(他種の採集記録も含めて)「かまくらちょう」に投稿していたのだが、どういう訳だけか(本当に理由不明)2回も掲載が見送られてしまい(2回目は校正まで終えたのに、掲載されなかった)、少々不満と不信感を抱いている。報告原稿の採集データにこの3頭目を加えて、投稿先を変えるつもりである。
さて、ウスイロクチキムシは採集した7頭のうち♂は1頭だけだった。その交尾器を見ると基片基部の湾曲が大きいので、ナミウスイロと同定。
明日の日記に続く。
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