葛西臨海公園ネタは、まだ続く。
砂浜の草の根際で多く見られた甲虫の一つは、トビイロヒョウタンゾウムシ↓
三浦半島でもよく見られるゾウムシだが、どういうわけか鎌倉の七里ガ浜では見たことがない。海浜性甲虫のファウナは、個々の海岸によってさまざまである。
そのトビイロヒョウタンゾウムシ、大きめの個体と小さめの個体がいて、中間的な大きさの個体はいないのではないかと思うほど、大・小くっきり分かれているように見える。
↓こんな感じ。
当然、雌雄差によるものだろうと思い、だとすると小さな方が♂であろうと、交尾器を抜いてみた。
すると、意外にも♀だった。
結局、採集した5個体(小2、大3)はいずれも♀だった。
思い込みはすべきでない、ということだ。
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