横浜の海岸通沿い近くの瀟洒な店の外壁で、クモの巣にかかって息絶えていたイズヒメサビキコリを拾ったのは、10月8日のこと(↓青矢印の地点)。
それ以来、仕事で横浜へ来るたびに、山下公園を含め海岸通り沿いなどの街の中で、生きているイズヒメサビキコリを探している。
今日は、夕方近く、象の鼻パークの芝地に立ち寄った(↓赤矢印の地点)
ここでは一度探したことがあるが、コンクリ片も石も見つけられずに敗退している。しかし、この芝地が、この辺りでイズヒメサビキコリ見つかる可能性が一番高い場所だと思っていた。
しつこく探してみるものである。タイルの一部が剝がれているのを見つけ、めくることができた(↓赤矢印)。背景は、横浜税関の建物(通称「クイーン」)
そのうちの一つのタイルの下には、ヤマトスナゴミムシダマシと、ビンゴ!
ところが、よく見てガッカリ。イズヒメサビキコリではなく、コガタヒメサビキコリだった。話の流れから言えば、ここはイズヒメでしょう? 横浜ヒメサビキコリ探しに、こういうオチが待っていたとは。
もっとも、これでまた、コガタヒメサビキコリが神奈川県でけっして珍しくないという証拠が一つ増えた。
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