今日は、新ネタがない。
というわけで、これまで東京都(大田区)側で観察したツシマヒメサビキコリ(東京都未記録)とイズヒメサビキコリ(東京都本土部未記録)の情報整理でも。
見つけたポイントは、ざっとこんな感じ↓。赤く塗った部分はツシマヒメ、青く塗った部分はイズヒメを見つけた地点を表している。
多摩川の最下流域(地図の右側)では、ツシマヒメが優占的に見つかるものの、イズヒメもちらほらと見つかる。
そして一昨日、イズヒメがかなり上流の地点(↑地図の左上の青い地点)で見つかったのは、少し驚いた。
一方、ハマベオオヒメはもはや見つかる気がしなくなってきた(まことに失礼ながら、過去のハマベオオヒメ記録ももしかしたら?と思わないでもなくなってきた)。
今後は、ツシマヒメ・イズヒメともにどこまで上流に分布を伸ばしているか、確認していきたい。今日から冬の天候となったが、越冬中のところを探し出せばいいので、来年の春先までゆっくりとできる。
とはいえ、「良いコンクリ片」が落ちているかどうかにかかっているので、正確・綿密な調査は望めないのが、難点である。
ちなみに、これまで上の地図より上流で採集したヒメサビキコリ類は、すべてヒメとコガタヒメであると確認済みである。
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