引き続き、ネタ不足。
昨日届いた「月刊むし」の短報に、「クズクビボソハムシの東京都多摩西部での記録」というのがあった。
自分が本種を初めて見つけたのが2016年8月。そのときは港区三田を中心に狭い範囲ではあるが既に繁殖していた(↓2016年8月下旬撮影@港区)。今はそのときの勢いはないが、都心部にもしっかり定着している。
さて、初発見から8年経った2024年、東京都の多摩西部地域(一番西は青梅市)にようやくたどり着いたようである。
外来種の分布の広がりは、種によって遅・速があるが、クズクビボソハムシは、食草(クズ)が至る所に繁殖し、かつ飛翔力があるにかかわらず、分布拡大の速度は遅いように思う。関東の外に出るのはいつ頃になるだろうか(東海道本線に沿って、もう静岡県には行っていると思うのだが)。
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