今日は一日中冷たい雨。
仕方がないので、都区部某所の漏れ出しネタ。
ニワトコの灌木↓。葉を植物判定アプリで検索すると、アメリカニワトコと出た。
3月中旬以降、このニワトコの花から多数採れたのが、これ↓。
キイロチビハナケシキスイ。ヒゲボソケシキスイ科の虫である。
ところが、先般の3月29日には、このニワトコではよく似た黒い虫↓が突然増えていた。
クロチビハナケシキスイ、と思う。キイロチビハナとよく似ており、キイロチビハナは黒くなる場合もあるというので、ややこしい。触角末端の球桿がクロチビハナはやや大きい気がする。
「くらびこるにあ」の解説を見ると、クロチビハナは「♂の第7腹板の中央部に毛束を持つ」とあるが、この画像↓で見られる後端近くの腹節のこぶのように見える部分を指すのだろう。
クロチビハナケシキスイは、都区部ではおそらくこの場所でしか記録がない(他は、高尾山)。神奈川県でも、やはり丘陵地から山間に限られ、平地では記録がないようである。
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