入院中はヒマだったので、珍しく、虫以外のネタを長々と書きました。最近起こった実話です。読んでみてください。
ある日、Facebookで、韓国人らしき名前(アルファベット)の人から友人申請があった。外国人からの友人申請は少なくなく、データを見ると真面目そうな人(実際に韓国出身の模様)ので、その申請を気軽に承認した。
すると、ほどなくして、その人からの個人的なメッセージが届いた。それを受けて、何度か短くやり取りをしたが、その人のメッセージの趣旨は、次のようなものだった(カッコ内は私の注書き)。
「私は〇〇国(東南アジアの国だが、国名は念のため伏せておく)の〇〇銀行(実際に存在することをネットで確認)に勤務している者である。実は、銀行の顧客のXxx Uedaという人物が、7年前に交通事故で家族とともに死亡した。彼の口座残高は1000万ドル強(約11億円。実際は、正確な数字に言及)あるのだが、死亡後に親族からの引取りがない状況にある。このままでは、この口座資金はまもなく〇〇国政府に没収されることとなるところ、私としては、腐敗した政府にこの大金が渡るのをみすみす見過ごしたくはない。そこで、FacebookでUeda姓の人を4名見つけ、そのうち最も信頼できそうな貴殿にコンタクトをとっているところである。私からの要望は、貴殿が、死亡したUeda氏の親族であるとの書類を用意するので、彼の口座残高を引き取ってほしい、そして、その後に半額を私にシェアしてほしい、というものである。すべてはlegally and professionallyに執り行い、貴殿にリスクは及ばないようにする。」
私自身(えいもん)は、大金が棚ボタのように手に入らないものかと常日頃から願っている人間であるが、即座に断った。遊んで暮らしていけるお金(5億円!)は魅力的だが、詐欺への加担はご免である。
したがって、この話が本当に金が降って来る話だったのか、それとも何処かに私を引っ掛けるトリックが潜んでいたのか、分からずじまいである。
ログインしてコメントを確認・投稿する