「めFN」はタヌキ(「タ」抜き)の溜めFNのことである。
溜めFNは、健在。タヌキがどっぷり定着していることを伺わせる。
さて、FNやその下をチェックしてみると、甲虫の成虫はハネカクシを含めて何も見つからない。こんなものなのかなぁ。
小さなコガネ系の幼虫がところどころに見られる。土の中の浅い部分にもいる。
これは、セマダラマグソコガネの幼虫だろう。しばらくFNの下土で育って、地中やや深い場所で蛹化・羽化するのではないかと、勝手に想像している。蛹室で新成虫のまま夏を越すのだろうか?
大きめの穴が開いていたので、木の枝で慎重に掘ってみると、やや大きめのコガネ系幼虫がいた。
FN虫系の幼虫かと期待したが、どうやらハナムグリの模様。だとすると、シロテンハナムグリであろう。紛らわしいのでFNの下に居ないでほしい。
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