さて、突然、室内採集。
昨年12月に拾っておいたブナの枝から、8日(月)、1頭のカミキリムシが羽化脱出していた。
日本のヤマナラシモモブトカミキリと同属種である↑
Aegomorphus modestus。
ヤマナラシモモブトカミキリはフランスで採集経験があるが、米国の種はゴツさ加減がやや少ない印象を受ける。
昨年も材箱から出てきた第一号のカミキリムシは本種だった。今回はブナだが、前回はナラだったように思う。春先の虫のようには見えないが、春一番に出る生態なのだろうか。
一日、ケース内に置いておいたところ、何やら多くの排出物を出している↓。脱出したばかりで何かを食べているとも思えないが、脱出する際に齧る材を、もしかしたら一部なりとも食べているのだろうか?
ログインしてコメントを確認・投稿する