今日の午前中は、駒場野公園でバッタの観察会。
指導にあたる人は、あつぎ郷土博物館のE氏。毎年駒場野公園でバッタの観察会に携わっておられるとのこと。
E氏の指導ぶりを勉強するために、私もオブザーバー参加。
開始前に撮った画像↓ 親子10組ほどが集まった。
はじめにE氏は、子供たちにバッタの絵を記録だけで描かせ、それを基にバッタの体の仕組みや特徴を説明。てきぱきと、そして子供たちの関心を惹きながら説明するE氏のさまは、流石であった。
その後、刈り取りが終わった水田に降りて、水田周囲で親子でイナゴ採り。
ここのイナゴはコバネイナゴで。E氏によれば翅が長いタイプが多い特殊な場所だそうである。周囲を住宅街に囲まれ、閉じた生息地になっていることが遺伝タイプを偏らせている可能性がある、とのこと。
きれいなガガンボ。ベッコウガガンボ?
イナゴ採集を手伝いながら見かけた甲虫は、コアオハナムグリ↓、ダンダラテントウ、ブタクサハムシなど。
このハムシ↓は何だろう?と思って持ち帰ったのだが・・・
こうして画像を見ると、何てことはない、イチゴハムシだった。ただ、この公園では自己初採集かもしれない。イチゴハムシは欲しかったので、ちょうど良かった。
コバネイナゴの採集数は、全部で93頭。E氏によれば、同じ条件でもっと多数採れた年もあったそうである。
自分は直翅類は採らないので、この公園にイナゴがこんなに居るということに驚いてしまった。
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