横浜市南部と三浦半島一帯にはびこっている、外来種と考えられているクビボソハムシの一種(↓鎌倉市産)。ツユクサ類につく。
TOGASさんによれば、今や横浜市東部や川崎市(幸区)にも進出しているとのことである。
もしかしたら、既に多摩川を越えて東京都側に来ているのではないか?
今日は朝以降は雨が降っていなかったので、東京都大田区の、川崎市幸区の対岸あたりを散策してみることとした。
大田区西六郷の河川敷↓
このあたりの河川敷とその外側は、昨冬にヒメサビキコリ類を探索した場所である。今回は、まず探さなければならないのはツユクサであるが、ツユクサは河川敷内にはほとんどない。
ツユクサがあるのは、こんな路地↓。しかし、三浦半島地域と比べると少ない印象で、見つけるのに少々苦労する。
歩き回り、いくつかツユクサの小群落を見つけたのだが、ターゲットの虫はいない。普通に居るはずのキバラルリクビボソハムシすら少ない。
諦めかけたところ、こんな場所のツユクサの小群落にたどり着く↓
ルッキングでは見つからないため、柄の短い携帯用のネットでスウィープを試みる。
なんと、ターゲットが1頭入った!
この場所は、冬場にイズヒメサビキコリ(ハマベヒメサビキコリ伊豆諸島亜種)を東京都で初めて見つけた場所のすぐ近くであった(↓青矢印:イズヒメサビキコリを発見した場所、赤矢印:今回のターゲットを発見した場所)
歩き疲れたが、ミッション・コンプリート。
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